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〜カルマとあなたのLINE画面〜あなたside
まだ?俺もう駅前だけど。Aごめん(-_-;弟達のケンカ止めてから向かってるから遅くなるかも…あと、3分ぐらいで着くからあとちょっと待ってて!:#85E249)りょーかい。

3分後
A「遅れてごめん!」
カルマ「ちょっと待って、その顔の傷どーした?」
A「あぁ、これ?弟達のケンカにちょっとだけ巻き込まれて(^◇^;)」
カルマ「お前さ、女子なんだからもうちょい体大切にしろよ。」
A「さーせんっ!そうそう。今度のテストの範囲で分かんないとこがあるから、放課後教えてくんない?」
カルマ「いーよ。」
A「マジ⁈やった!」
カルマ「お前の奢りでな。」
A「…。」
カルマ「じゃあ、教えてやんね。」
A「奢る!奢るから教えて!」
カルマ「よろしいw」
A「電車来たよ!」
カルマ「かわいい(〃ω〃)」
A「なんか言った?」
プシュー(ドアの開閉音)
カルマ「別に。うわぁ、ジジィいっぱいいるじゃん。臭そ。」
A「でも、乗んないと遅刻するよ?良いじゃん。数駅しかないんだから。」
カルマ「まぁな。(俺は遅刻してもいいけどなー。)」
脂っこいおじさんA(Aのおしりを揉む)
A「ヒャッ⁉」
カルマ「どったの?」
脂っこいおじさんA(耳元で囁く)「しーっ」
A「べつに…何も。」
脂っこいおじさんA(Aのスカートをめくりアソコを触る)
A「ん…」
カルマ「大丈夫?」
A「うん…んっ…」
カルマ(Aの後ろにある人物(脂っこいおじさんA)を見つける)
カルマ「おい、ジジィ。」
A「ちょっ!カル…」
カルマ「お前は黙っとけ。」
脂っこいおじさんA「人生の先輩に、ジジィとはなんだね。ガキ。」
カルマ「は?人生の先輩って何?痴漢野郎のくせにw」
周囲の人「うわぁ…」「キモ…」
車内アナウンス「次は〜椚ヶ丘〜椚ヶ丘〜お出口は右側です。」
カルマ(脂っこいおじさんAの手を引きながら)「降りんぞ。」
A「う…うん。」

駅構内にある交番にて
カルマ「すいませーん」
警察「はい。」
カルマ「この子にこのおっさんが痴漢してました。」
警察「いけませんね〜。ちょっと来て下さい。あ、君たちは学校だろう。戻っていいよ。」
A「ありがとうございます。失礼します。」
ガララッ、ピシャ。

HR後→←プロフ


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
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設定タグ:赤羽業 , ドS , 彼氏   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:まっちょん | 作成日時:2019年1月16日 20時

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