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chapter-prologue 6 ページ6
デウスティモル
…あ、あの…
その男というのは、真っ白な服を着てたり、薄ら笑いを浮かべていたりしませんでしたか…?
???
あー、やっぱり君達は知り合いなんだね?
僕達の知り合いも集められてるし…、何事なんだろう?僕程度には分からないけど…
???
無駄口はいい。さっさと行くぞ
???
あっ、ごめんよアルフ!
じゃあ、君達も行こっか!
ファルメオ
わかった…?
デウスティモル
は、はい…
ファルメオ
やや強引に連れ出されて、教室のドアっぽいものを潜った先には…
今度は廊下みたいなものが続いていた。
…いや、普通に廊下で合ってるんだけど、私の知ってる学校の廊下と違いすぎるというか、異様、というか…
???
クハハ、見れば見るほどおかしな場所だろう?だが気味悪がるのは後にしたまえ。
こっちだ。
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ラッキー超高校級
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作者名:しょこら | 作成日時:2021年11月23日 23時