(ＨＱ)思春期の悪戯やめてください！

そろそろ終わる青葉城西での悪戯28回目 ページ34

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及「まさか国見ちゃんがロールキャベツ男子だったとは、、及川さんなめてたわぁー、、、」

松「ほんとだよなー、国見だいたーん。」

国「ご褒美。なんで。」

花「Aとちゅーとかずっる。」

岩「国見もやるときは、やるよな。」


あのあとUFOキャッチャーしたりして
今はゲーセンからでて帰り途中。

そして
みんなさっきのちゅーのことで盛り上がってる


あ「その話やめましょーよ。これでも恥ずかしいんですから。」


及「初ちゅーだもんねぇ〜((ﾆﾔﾆﾔ」

花「まぁ、舌入れられなかっただけでもありがたいと思えよっ」

国「次はいれますけどね。」

松「いやん。大胆。」

あ「もうちゅーさせませんよっ！」


国見ちゃん、、いつからこんな大胆なことするようになったんだ。


とそんなことを思っているうちに


あ「、、、あっ、私こっちなんで。」


監督が用意してくれた泊まるところと
及川さん達がむかう場所、
もちろん道は違うからね

ここでさよーなら。

だけど問題の人がいる、、


及「うそっ、ぇえー、、及川さん寂しい。」

としょぼくれる及川さん。

そーです、いつも私が帰るとき駄々こねます。

それはそれで嬉しいけどね、


あ「また、これたら来るのでっ」

((ポンッ

私の手を及川さんの頭においた、
もちろん。身長がたりないから背伸びしてますよ

ただ、言いたいことがあるだけ、


あ「でも、約束です。

もっと、もっと、
素敵なセッターになってくださいねっ。

スパイカーの力をもっと引き出せるよーなっ」

私がそう言えば


及「あー、ほんとAのこと好きだわ」

あ「嬉しいお言葉ありがとーございます。」

それだけいって
及川さんの頭に乗せていた手を退いて

後ろに振り替えった

そしたら、


花「よっしゃ、A来い。」

と手を広げる花巻さん。

前の時もこーだった気がする

あ「ふっ、」

思わず笑っちゃいながらそこに飛び込む

あ「今度来たときはもっと身長大きくなってますから。」

花「じゃあ、期待しとくわ。」

と短い会話だけして離れた、

これぐらいで私と花巻さんにとっては十分だ。

そして、


松「A。次、来るときはコーチとしてではなく。普通にこいよ、あと胸もうちょいせいちょーさせろよっ」


とさりげなく後ろから胸を触ってくる松川さん

今は怒るきしないかな。


あ「次はプライベートで来ます！そしてナイスぼでぃできます。」


松「おうっ、楽しみにしてる。」


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