優子と私とAKB Part3！

その保護者様 ページ11

優子目線



私 ありがとうございました〜〜！

スタッフ 優子ちゃん良かったよ〜！！

私 本当ですか！？ありがとうございました！



やっとほこたての収録が終わった〜そんなことを
思っていると・・・


＜プルプル＞



(誰だろう・・・？？)




ー篠田麻里子ー



私 麻里ちゃん？？何のよう・・・・


電話に出たとたんキーーーーー！！！というかなり大きな音が。



その正体は麻里子のお説教の声だったのだった。



しかも一言。



麻里子 メールみた！？？？ねえ！！

私 ？？何怒ってんの？

麻里子 見てないの！？見て！早く来い！！


＜ブチ・・・・ツーツー・・＞


変なの〜とかいってメールを見る。



麻里子1件



ん？？もうひとつ？？


みなみ1件



高みな？？珍しい〜



あれ？まだある。



マネージャー1件



私は急いでメールを開いた。









マネージャーのメールから・・・・







私 やっば急いで仕事！？いかなきゃ！！



あ、麻里ちゃんからのは・・・




一応見る・・・




＜Aが死んじゃう！！！＞




私は「え・・・・？」







言葉を失って病院に向かった。




大島優子初の仕事を放置するということも気にせず。




「待ってて！！A！！」



病院では・・・・




チッチッチッチッチ・・・





ピーーーーーーーーーーー








タイムリミットが・・・・







０という数字となっていた。

０の数字・・・→←なんの音？？

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