ﾀﾋにたくないとモブの人生を切望した中途半端なザコの私をAUサンズさん達はほっといてくれない〈4〉〔undertale〕

164:噂の彼は ページ14

A side





突然のエラーの大声にビックリした。





『!?ど、どうしたんですか？』





エラー「いya、俺はてっkiり
*キラー*のヤツgaお前に接触shiたんだtoばかり思っteた」







キラー？







キラーって・・・・・殺人鬼の?




『キラーさんに遭遇してたら即座に私はEXPですよ...


会ったのはホラーさんです。

まあ...

危うくバラバラになるとこでしたけどね。』


その時の事を思い出して遠い目になる私を他所に

エラーは何やら考え事をしているようで




エラー「...じゃa、ホラーnoヤツの様子ga変なのwaお前が関係shiてんnoか?」



...変？



『....え？ホラーさんどうかしたんですか？』




エラー「アイツno性格は知っteるよna？」




『....こちらの世界と認識が合っていれば』




エラー「アイツ、帰っte来て飯ni手を付keなかったんdaよ」





『・・・・ん？』





エラー「お前アイツni何かしtaのかよ?」





『お腹が空いてない?
確かホラーさんって常に空腹なのでは？』





エラー「あa、そうda。

だが、アジトni帰るなriアイツは〔腹減ってねe〕っte言いやがっte部屋に戻っちmaった。」





『....???

いや、私は見逃して貰える代わりに料理を出す事になって、鍋料理を振る舞っただけですよ？

鳥つみれ鍋』





エラー「??トリツmiレナベ？

よkuわかんneぇけど、お前wa飯食わshiただけなnoか？」






『はい、そうです。
そのあとは〔また飯食わしてくれ〕と言って

ホラーさんは帰って行かれましたけど』



・・・そう、それだけだ


特に能力を使った覚えもないし、
第一そんな暇無かった。


それに
あの能力は激痛を伴う上に、意識を失う代物なのだから。




....でも、それならなんで彼は満腹なんだろう？


たまたま昨日はそんな気分だったとか




エラー「・・・ま、ホラーgaオメェto和解したんnaら別ni心配いraねぇけdo、

問題waキラーda。」



『...な、何でさっきからキラーさんの名前を出すんですか？』





・・エラー、嫌な予感しかしないよ私は・・・




エラー「アイツUnderswapかra
ニコニコ顔de帰って来te言ったんdaよ、

〔面白い事見tuけた〕っteな。
んdeさっき,このAUに連reて行keと言い出shiやがっteな。」




『...エラーさんそれは最悪な冗談です..』








..今度はキラーかい...




...何でこんなについてないんだ私よぉ!!!!

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