ﾀﾋのうにもサンズさん達に邪魔されてﾀﾋねない日々を過ごしていたらﾀﾋにました。<13>【 Undertale】

613:彼女の中を知る術は ページ13

NO side







クロス「ちょっとナイトメア、
Aは関係無いんですから離して下さい!」





ナイトメア「...フム、

しばらく放置してりゃ
何かしらの異変が起きるかと思ってたが

お前自身は何処にも
バグの兆候が出てねぇみたいだなぁ？」




『...あぁ、そう言えば...そうですね。
イメージだとこう、
顔とか体の何処かにエラーさんのように
バグが現れても良さそうですけどね。』ｷｮﾛｷｮﾛ



ナイトメア「...本当にバグ吐いてんのかお前?」




『...はい...そう聞いてます。』





エラー「仕方ねeeな、
ちょっと俺に見せてmi。」ｼｭｯ





エラーはそう言うと
Aの側に近づいてきて顔を覗きむ。




『え、まさか、
顔色見ただけで分かるんですか!?』



驚くAに、

エラーは呆れたような顔をする。



エラー「...はぁ、

あのなaaA、
お前俺を何daと思ってんだよ?」呆





『....人形の魔術師』ﾎﾞｿｯ






キラー「...え何それカッコよっ..」



ホラー「映画のタイトルにありそうだな。」





エラー「.....うん、
正直スゲェkaっこいいけど、soうじゃねぇ。

あnoなA、俺はバグを起こsu側だぜ?
その俺が、
お前がバグっteて分からねぇ訳はねeだろ。」ﾎﾟﾝｯ




エラーはそう言うとAの頭に手を置いた。


その行為は、
彼女に対してだけ出来る事であったが、

エラーは最早、無意識にしているようだ。






『...そうか、エラーさんは破壊者様でしたね。』





エラー「お前にバグの兆候は無eeよ、

って言っteも、本当ならキャラ毎に存在suる
データを見りゃもっと正確に分かるnだが
イレギュラーのお前じゃsoれも困難だし、
あくmaでも外身だけの話になるkeどな。」




『...成る程、
つまり私の中までは
確認出来ないって事なんですね...』





ナイトメア「ならよぉ?
俺がお前の中に巣くうナニカを
引きずり出してやろうか、
俺の得意分野だしなぁ？」ﾆﾔﾘ




ホラー「he!そんな面倒な事しなくたって
真っ二つにすりゃ見えんじゃねぇのか？」ﾁｬｷｯ




『どちらも断固拒否します。
っと言うかホラーさん怖すぎるんで
その肉切り包丁を速やかにしまって下さい！』





ホラー「...あそっか、
お前セーブもリセットも出来ねぇんだったな。
悪い悪い。」ﾆｶｯ





『..え、むしろ出来たら今頃
私は裂けるチーズだったんだね!?

心の底からモブ(背景)で良かった！』ｶﾞｸﾌﾞﾙ

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