美 少 年 同 士 の “ 恋 ”

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佐「 んーっ、ちゅぅ 」








那「 ん、 」









どちらにも当てはまるが、片方とキスしてるときのもう片方の顔が堪らない。

……理性が限界なんです









那「 …ねえ、龍我と標くん？ 」








佐「 ん？ 」


標「 ？ 」









那「 …襲っていいかな 」








そんな俺の問いかけに勢いよく頷く龍我と、少し下を向いた標くん。








那「 標くん、だめだった？ 」








優しく聞くと、下を向いたまま首を横に振った。









那「 なにか心配なことあるの？ 」








標「 …いれられたこと、ないから… はいらないかもしれない 」








なんだ、そういうことなら優しくs…








佐「 じゃぁ俺が慣らしてあげる！ 」






那「 え？ 」






佐「 俺やりかたわかるから、俺が標くんのナカ慣らしてあげるっていってるの 」







そう言って標くんの服を脱がしていく龍我。


まって、これ絶景じゃね？

最初は俺がやりたかったとか色々思うことはあったけど追い追い考えてみると受け同士でヤルって最高の展開じゃん…


よし、やらせてあげよう









那「 うん、傷つけないようによろしくね 」




佐「 うん！ 」









標「 …ぱんつも脱ぐの？ 」







佐「 脱がないと那須に気持ちよくしてもらえないよ？ 」







標「 わかった 」






佐「 いいこいいこ〜 」






標「 /// 」









龍我が標くんの頭を撫でながら標くんの下着を下ろした








佐「 なす〜、あれとって 」







俺がタンスの中にあるローションを龍我に渡すと慣れた手つきでローションを出し、標くんの秘部に塗る









標「 ん、ぁ…なんか 変な感じ…… 」






佐「 大丈夫、すぐきもちくなるから 」







つぷ…

龍我が標くんの穴に指をいれた








標「 ぁっ…いたぃ……！ 」







佐「 我慢だよ標くん 」








なんか龍我ちゃん、S要素出てない？！

次やるときに今日は俺がいれる。とか言い出したら俺やだよ？！


そんなことを思ってる間に三本も入ってる標くんのナカ……え、早すぎない？テクニシャンだ…









佐「 きもち？標くん 」






標「 ぅん…はぁ、あひっ…// 」









…だいぶ気持ちよくなってるな…









那「 はーい、ストップ。
今度は三人でしよっか 」

※→←龍我と標くん

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