美 少 年 同 士 の “ 恋 ”

※ ページ50

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…龍我、それは反則だよ。




俺はオ ナホールを持っていた手を激しく動かした。









龍「 あああああああぁぁぁｧｧｧｧ…！！！//
なしゅ、っ、とめてぇ…！！///りゅ、が壊れちゃうよぉ…ッ！// 」




雄「 龍我が可愛いこと言うからでしょっ、 」




龍「 かゎいくない、もんっ、…！///
ん、んん 〜〜〜ッいくっ、いやぁ、いっちゃぅ…！！！// あぁ、〜ッ！！ 」









龍我は腰を高く上げて逝ってしまった。









龍「 ひぁ、あ〜〜〜っ、ひ、もひぃ…ッ//
も、らめっ… ねむたぃ、…… 」




雄「 えっ、？！ちょ、うそでしょ…？！
俺もうやばいんだけど？！ 」




龍「 なしゅ、も、これ 」









そう言って渡してきたのはさっきまで龍我が使っていたオ ナホール。

…さっきまでこれを使ってたせいでぷんぷんしてたのになぁ。笑

でも、寝てしまった龍我を起こす気にもなれず、濡らしたタオルで龍我の体を拭いてあげてベッドは汚れちゃったから床に敷いた布団に寝かせた。









雄「 ごめんね、許して龍我


おやすみ 」









龍我の頭をポンポンと撫でてから龍我の手からオ ナホールをとった。









＿＿＿＿＿＿＿





おまけ








龍我side







目が覚めると隣でくちゅ、くちゅ、と卑猥な音がする。

確認しなくてもわかる。









雄「 あぁっ、りゅ、が…ッ！
好き、いくっ、でるでる…〜っ、！// 」









ちゃんと俺で抜いてくれてることに安心してもう一度眠りについた。









fin









＿＿＿＿＿＿＿



お話が一杯になったので、移行します！

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