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那須side
…最悪だ。
龍我にあんなもの発見されるなんて。
龍我とスるのは多くて週に2回程度。
そのときは十分満足だけど、やっぱり現役男子高校生には耐えられなくてその結果がこれ。
穴が普通のよりも小さめに作られていて、本当に龍我の中にいれてるみたいで気持ちい。
何より、龍我とヤるときは龍我の事を考えていつも一回で終わる。
だけど、これだったら俺の好きなただけ出来る。
龍我に不満がある訳じゃない。ただ、好きすぎて、心配しすぎて、結局足りなくなっちゃうんだ。
＿＿＿＿＿
黙々と作業すること20分。
片付けは終わったが、龍我の声は全く聞こえなかった。
もしかしたら終わったのかな。
ちゃんと謝ろう。
そう思って恐る恐る振り替えると下は裸だけど、ソレを手に持ったまま行動を起こしていない龍我がいた。
…やっぱり怖くなったのかな。
そうだよね、使ったこと無いし何しろ龍我は入れられる側。
そう同情していたが、俺の体は何故か自分の上の服を脱がし、龍我を後ろから抱き締めていた。
雄「 …龍我 」
龍「 っ、？！なんで、！ 」
雄「 まだやってなかったから、わかんないのかな、と思って 」
龍「 う、るさい！わかるからっ 」
雄「 じゃぁやってみよっか。 」
そういうと龍我は深く深呼吸をして龍我のソレを俺のオ ナホールの中に沈めた。
龍「 ぁぁっ、あぁｧｧ…っ 」
龍我の体の力は抜け、後ろから抱き締めていた俺にすべての体重をかけてきた。
体は震え、今にも逝きそう。
雄「 どうした？気持ちすぎてやばい？ 」
龍「 ひ、あ、ぁあ、む、りぃ…な、しゅ…/ 」
雄「 声出てないよ？初めてだもんね。 」
龍「 こ、ぁい……なしゅ、こわぁぃ… 」
雄「 え、？ほんとに大丈夫…？抜いた方がいい？ 」
龍「 ぬぃてぇ…、！ 」
雄「 、わかった！ 」
そう言ってオ ナホールを少しだけ抜くと
龍「 きゃ、あぁぁぁｧｧｧｧ！？/// 」
俺の手をぎゅっと握りしめてきて、ウルウルな目でこちらを見つめた。
雄「 抜かないの？ 」
龍「 も、ぉやらぁ…、やらなきゃよか、たぁ…// 」
雄「 もう…龍我がやるっていったんでしょ？ 」
龍「 らってぇ…、なしゅが俺以外のに感じてるっておも、たら 試したくなっ、たのぉ…！ 」
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南 蛮 。(プロフ) - びーさん» 有難うございます(^^)書こうと思ってました！移行先で書かせてもらいます！！ (2018年10月25日 16時) (
レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
びー - こんにちは！いつも更新楽しみに待ってます！！勘違い好敵手の続きが見たいのですが書いて貰うことは可能でしょうか…？？ (2018年10月22日 22時) (レス) id: 731f5eba1b (このIDを非表示/違反報告)
南 蛮 。(プロフ) - きくちちゃんさん» いえいえ！よかったです(^^)有難うございます！！！ (2018年10月21日 21時) (レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
きくちちゃん(プロフ) - リク書いてくださりほんとにありがとうございます (;_;) めっちゃ興奮しました（（（ これからも更新楽しみにしてます 〜！！ 頑張ってください ！！ (2018年10月21日 7時) (レス) id: b5d99754da (このIDを非表示/違反報告)
のっとえんじぇる。(プロフ) - 南 蛮 。さん» 全然大丈夫ですよ！書いてくださるだけでもありがたいので！！ (2018年10月20日 0時) (レス) id: 110460a005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南 蛮 。 | 作成日時：2018年9月19日 1時
