※ ページ41
.
龍我side
那須のが喉の奥の方で弾けた。
望んでいた口出しだが、急すぎてむせて咳が止まらない。
龍「 げほっ、けほ…っ、 」
雄「 ごめん、苦しかったよな 」
龍「 だ、じょぶだから、…つづけて 」
雄「 うん… 」
那須に足を開かせられて穴に那須の唾で湿った指が入ってくる。
ゆっくり、でも深く内壁を擦るように解かしてくる那須の腕前はほんとにすごい。
龍「 ひ、ぃぃ…ぁん…ッ、あ、らめ、ぇ…// 」
雄「 なか、ぬるぬるだね
俺の舐めて興奮した? 」
龍「 し、たぁ…しちゃったぁ…の// 」
雄「 素直でいい子。 」
そう言って俺の頭をポンポンと撫でると一気に一本だった指が三本に増えた。
それにさっきよりも激しく出し入れを繰り返すからいつイッてもおかしくない。
龍「 も、らめッ、これぃじょぉやったら、
イッちゃうから、だーめ、 」
雄「 え?イきたくないの? 」
龍「 ゆうとので、イきたいの// 」
雄「 明日立てないかもね 」
龍「 一日中雄登にお世話してもらうからいいもん 」
雄「 任せて 」
そう言って俺の腰を高く上げて一気に那須のが入ってくる。
脳天を突かれているみたいに刺激がそのまま伝わってきて迫る快感から逃れられない。
龍「 あ、ひ、や、ッ…!///
あっ、あっ、あ"〜〜〜 ?!//// 」
雄「 っく、// 」
龍「 も、とっ、ゆっくりぃ…!!// 」
雄「 そんなの、できるわけないだろ…ッ 」
気づくと那須に突かれる度に俺のから精液が出ている。
最初は正常位でヤっていたけど、途中から横を向いて寝転んだままバックから突かれる体制に変えられた。
雄「 みてりゅうが、ッ、突いたら出てくるよ
ほらっ、ほらっ…! 」
そう言って片手で俺の頭をぎゅっと俺のを見れるように押さえられてもう片方の手で俺のを少しだけ引っ張られる。
龍「 ひ、ぁぁぁ、〜っ、らめらってばぁ…!
も、でないよぉ…!///りゅ、がのぜんぶでちゃったぁ…〜ッ、/// 」
雄「 ううん、まだだよ、 」
龍「 ひ、うぅ、も、ほんとにらめぇ…ッ// 」
雄「 ね、りゅーがちゃん、潮吹きしてみよっか 」
龍「 ふえ、ぇ、や、しちゃぅっ、しおふいちゃぅッ…、あっらあっめぇ…!!きゃぁぁぁッ…?!?!/// 」
272人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
南 蛮 。(プロフ) - びーさん» 有難うございます(^^)書こうと思ってました!移行先で書かせてもらいます!! (2018年10月25日 16時) (レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
びー - こんにちは!いつも更新楽しみに待ってます!!勘違い好敵手の続きが見たいのですが書いて貰うことは可能でしょうか…?? (2018年10月22日 22時) (レス) id: 731f5eba1b (このIDを非表示/違反報告)
南 蛮 。(プロフ) - きくちちゃんさん» いえいえ!よかったです(^^)有難うございます!!! (2018年10月21日 21時) (レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
きくちちゃん(プロフ) - リク書いてくださりほんとにありがとうございます (;_;) めっちゃ興奮しました((( これからも更新楽しみにしてます 〜!! 頑張ってください !! (2018年10月21日 7時) (レス) id: b5d99754da (このIDを非表示/違反報告)
のっとえんじぇる。(プロフ) - 南 蛮 。さん» 全然大丈夫ですよ!書いてくださるだけでもありがたいので!! (2018年10月20日 0時) (レス) id: 110460a005 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:南 蛮 。 | 作成日時:2018年9月19日 1時