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龍我の腰を持ってもっと自分の方に引き寄せて少しだけ自分の腰を揺らしてみる。




するとその振動で龍我も動いてなんかいやらしいことをしているみたい。









雄「 っ…/ 」









龍「 ん、んん…? 」









しばらく続けていると龍我がおきた。









龍「 やーめーて、揺れる、寝れない 」









どうやらまだ俺がそうゆう気分でこの動きをしていることに気づいていないらしい。









雄「 たのしーからいいじゃん? 」









そう理由付けてもっと激しく動くと、









龍「 っ、ちょ、まって、なす…? 」









雄「 なに? 」









龍「 この動き、やだぁ 」









雄「 なんで? 」









龍「 え、え… うぅ… 」









雄「 …エッチな気分になっちゃうから? 」









龍「 ッ、?/ 」









気づくと俺のも龍我のも同じくらい質量を増してきている。









そこを刺激するようにもう一度腰を揺らして対面座位でシているようにする









龍「 ねぇ、もおやめて…っ 」









雄「 やめない、もう龍我も治したいでしょ?
これ、 」









そう言って部屋着の上から龍我のソレをツンツン、と触る。



するとグレーの部屋着はみるみるうちに濃くなっていく。









雄「 あ、がまんじr「 いわないで…! 」龍









龍「 …ぃわないで、ぇ 」









雄「 ごめんごめん。 」









龍「 …むぅ 」









雄「 ね、龍我、いい? 」









龍「 ふぇ? 」









雄「 続き。いい? 」









そう言うと下を向いてちょっと拗ねたように口を膨らませて目をキョロキョロしてる



龍我の返事を待とうと出来るだけ穏やかな笑顔で龍我を見つめていると、龍我が俺の手で遊んできた









雄「 …返事は? 」









すると、龍我は俺の手のひらに指で、




“ い い よ ”




と、書いて俺を見つめた。









その瞬間、龍我を姫抱きしてベッドへ連れていき押し倒した。

※→←立会人



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南 蛮 。(プロフ) - びーさん» 有難うございます(^^)書こうと思ってました!移行先で書かせてもらいます!! (2018年10月25日 16時) (レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
びー - こんにちは!いつも更新楽しみに待ってます!!勘違い好敵手の続きが見たいのですが書いて貰うことは可能でしょうか…?? (2018年10月22日 22時) (レス) id: 731f5eba1b (このIDを非表示/違反報告)
南 蛮 。(プロフ) - きくちちゃんさん» いえいえ!よかったです(^^)有難うございます!!! (2018年10月21日 21時) (レス) id: 518ac8ac29 (このIDを非表示/違反報告)
きくちちゃん(プロフ) - リク書いてくださりほんとにありがとうございます (;_;) めっちゃ興奮しました((( これからも更新楽しみにしてます 〜!! 頑張ってください !! (2018年10月21日 7時) (レス) id: b5d99754da (このIDを非表示/違反報告)
のっとえんじぇる。(プロフ) - 南 蛮 。さん» 全然大丈夫ですよ!書いてくださるだけでもありがたいので!! (2018年10月20日 0時) (レス) id: 110460a005 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:南 蛮 。 | 作成日時:2018年9月19日 1時

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