第105松 ページ13
一松side
昼になった
チョロ松兄さんの店で食事する
トッティ「チョロ松くん、おいしいよ!」
チョロ松「トッティにそう言われると嬉しいよ♪」
チョロ松兄さんは満足そうだった
俺は面白くない
一松「・・・俺も褒めてよ」小声
トッティ「一松くん?なんか言った??」
一松「・・・な、何も言ってないから」
あんなの聞かれたらヤバイよ
心臓バクバクだ
トッティ「・・・い、一松くん」
トッティは恥ずかしそうに、俺の前に
スプーンを見せる
一松「へっ?」
これは食べろということか?
無理無理!
一松「・・・あのさ何?迷惑なんだけど」
トッティ「ご、ごめん」
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松野リオ - まなさん、ポケトレ松さんコメントありがとうございます! (2016年11月1日 8時) (レス) id: 889e2571f1 (このIDを非表示/違反報告)
ポケトレ松(プロフ) - 面白いです!よかったら占ツクでの友達になりたいです!無理にとはいいません!頑張ってください!! (2016年10月30日 21時) (レス) id: 6d159a92b3 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - やっぱりとってもおもしろいです!今の続きがとっても気になりますo((*^^*))o更新楽しみにしています! (2016年10月30日 20時) (レス) id: ec8d5a6676 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松野リオ | 作成日時:2016年10月30日 10時