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Love 002 ページ2
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若「あ、おそ松じゃん」
お「お、若じゃん！久々〜元気？」
「え、なにこのひと超絶カラ松くん」
カラオケの受付カウンターを挟んで向こう側にはカラ松くんと瓜二つの人。……ドッペルゲンガー？？
お「カラ松の知り合い？」
若「松野家のムツゴ長男、おそ松だよ」
「おそ松、さん…カラ松くんムツゴなんだ…」
若「お前今まで知らなかったのかよ」
「初耳学…認定…」
若「あんな好きなのに知らないとかあり得るの…？」
「そ、それは自分が1番思ってるヨ…」
ちょっとショッキングだ…わたしトド松くんと双子だと思ってた。もっと兄弟いたんだなあ
お「えっ？何々、カラ松のこと好きなの？カラ松なんかやめて俺にしなよ〜、ほら顔も似てるし？？ま、俺の方がカッコいいけどね！」
「…うーん、トータルで見てもカラ松くんには勝てませんね。」
お「そのガチな言い方割と傷つくんだけど」
..
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黒羽 舞菜☆カラ一松推し☆(プロフ) - うぉぉぉぉ！カラ松…。男前だなぁ♪更新頑張って下さいね♪ (2016年4月24日 14時) (
レス) id: 4dba85e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅな子 。 | 作成日時：2016年1月13日 19時
