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数学 高校数学3 リク 太宰治 ページ33

やぁAちゃん、元気かい？

今日は高校数学の2つ目｢虚数単位｣についてやってみよう。

まず、虚数とは何か？

虚数というのは想像上の数、つまり実際には存在しない数だ。

虚数単位｢i｣を2乗すると｢-1｣になる。

ではどんな時に虚数を使うのか？

これは、√の中が負の数になる二次方程式を解く時等だね。

虚数を使えば、全ての二次方程式が解ける。

例えば
Ｘの2乗-3Ｘ+4=0
を解くとする。解の公式を使うと
Ｘ=2分の3±√-7
となる。

中学の時ならこれは｢解なし｣と表せるけど、虚数単位を使うと

Ｘ=2分の3±√7i

となる。

虚数を含む解を｢虚数解｣と言い、今までに習った普通の解を｢実数解｣と言うよ。


次は、虚数を含む計算だ。

虚数単位｢i｣は文字と同じように考えると良い。

そして｢iの2乗｣が出てきたら｢-1｣にする。
｢iの2乗=-1｣だからね。

虚数は作者も理解不能だよ←
なんで｢存在しない｣数を扱うのやら……←
さっぱり分からないね(あくまで作者の感想です)

虚数は作者の中学の先生によると高1から高2らしいね。

今ここで話したのが高1の内容なのか高2の内容なのか分からないけど……何か力になれたら嬉しいよ。

さて、因数分解と虚数単位について触れてみたけど、高校は難しいね、当たり前だけど。

作者、高校に行くのが怖くなったってさ
私には全く関係ないけど。


暁さん、リクエストありがとう！
詳しく出来なくて、いやその前に紛らわしい言い方をしてしまってほんとうに申し訳なかったね。
これからも頑張って！

太宰治。

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更新が遅れまして、申し訳ありませんでした！

リクエストありがとうございました！

私は某行くもんっ！の教室で少しやっただけなので、考え方とか曖昧です。何言ってんだこいつとか思った方は教えてください！

風寧。

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