伊野尾side 慧母「慧」 「お母様…!何故俺の部屋に…お仕事は?」 慧母「今は休憩よ、レン達に休憩しなさいって言わ れてね。あぁそんなことはどうでもいいわ。 倒れたんだって?」 「うん、あんまり記憶がないんだけど倒れたらしく て。」 慧母「気を付けなさいよ?」 母上は、昔から忙しかった。 だから俺の部屋に来るなんてレアというか奇跡というか本当に来ることなんてないのに。
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妖精が壊れた世界-2 弱小吹奏楽の日常 まいにちけいくん
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作者名:misaki | 作者ホームページ:http// 作成日時:2019年2月11日 10時
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