検索窓
今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:28,614 hit

18 ページ18

伊野尾side



有「……そろそろ帰ろっか」




なぜか有岡くんは少しだけ黙って、帰ろうと言ってきた。




「そうですね、帰りましょう。」






それから何分後





「「ただいま〜」」





知「お帰り〜いのちゃん大貴」





有「知念、ちょっと。いのちゃんはお風呂入ってな!」






「はい!」





その頃知念と有岡は




知「どうしたの大貴」





有「いのちゃんと一緒にいたらさ、いのちゃんにぶつかってきた人がいたんだよね。その人なんか見覚えがあるんだよ。わざとあたったとしか思えなかったし…」





知「もしかして…INかもね…」

19→←17



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
113人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:misaki | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年2月11日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。