検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:28,605 hit
小｜中｜大

17 ページ17

伊野尾side




一日たって、俺は大貴くんと一緒に散歩することになった。




有「ほらここ!!ここの店の食べ物美味しいんだよ!ほら食べてみ!





「ﾊﾟｸッ美味しい･･!」




有「でしょでしょ？！」





ﾀﾀﾀﾀﾀ ﾊﾞﾝ





大貴くんオススメの食べ物を食べていると、誰かがぶつかってきた。




?「すみませんごめんなさい、大丈夫ですか？」



と、倒れた俺の体を起こしてくれた。






「は、はい！こちらこそごめんなさい」




?「それでは僕はこれで」






?「もしもし……計画成功した。これで慧様の行動会話を見れるぞ」

18→←16



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
113人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：misaki | 作者ホームページ：http//  
作成日時：2019年2月11日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。