検索窓
今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:28,607 hit

11 ページ11

伊野尾side




「わかりました。俺はそちらの組織に入ります。俺がなにかの役になつのなら」




ジャニー会長「契約成立だね、じゃあ山田くん彼を君達の寮の部屋に案内してやってくれ」





山「はい、会長。」




それから俺は部屋を出て、山田さんについていった。




山「俺達はJUMPという組織なんだ、この江戸時代を終わらせるための組織。俺は昔から君のような神を越える力ではないけど特別な力を持っていたから俺はこっちに誘われてきた。」






「そうなんですね・・」






(お気に入り101ありがとうございます!そして伊野尾さんドラマ出演おめでとうございます!とても楽しみです!)

12→←10



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
113人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:misaki | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年2月11日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。