甘ヤンデレ？ 米 病んでいる？1 ページ3
「ふふふ〜♪そうそれ！もっとやれー！」
私は紅茶を飲みながらヤンデレ同人誌をみていた。
「お。すご‥たまらない‥」
私はヤンデレ好きです。ナターリアちゃんのヤンデレ差もたまりません。
アル「君。なに呼んでるんだい？」
「ふぎゃっ！あ、アル‥‥アルには関係ないでしょ」
というか。なんでいるの！？
アル「なんで隠すんだい！？見せてくれよ！」
「やめ‥‥あ、ちょ、」
私の手から。本が落ちてしまった‥
「「あ‥」」
アル「‥‥‥‥」
アルは黙ってその本を手に取り。読む
「か、返してよ！」
アル「‥それよりさ。‥ねぇ。君。こういうのが好きなの？」
「え？」
アル「いいから答えなよ。」
「‥‥そりゃあ。ね‥好きじゃないもの菊に作ってもらわない。」
アル「へぇ？じゃあ。この本の登場人物に。俺が載ってるのはどうしてだい？」
「そ、それは‥」
アル「‥‥それにこの女の子。君にそっくりだ。」
「‥‥‥‥」
アル「ねぇ。もしかして君。俺にこういう風にしてもらいたかったのかい？」
「ち、ちがっ！！」
アル「‥嘘つき」
「‥‥え？」
アル「俺、本当は君がこういう本をいっぱい持ってるの知ってたんだ。俺と君の奴」
「なんで知って‥‥」
アル「君のこと。ずーっと見てたからね。それに電話も毎日かけてるし。ポストに手紙を毎日いれてる。」
「‥‥‥‥」
アル「もちろん。君のいない間に。部屋にカメラを仕掛けさせてもらったよ。あと色々、君の私物を借りたし。」
「‥‥」
アル「あー。そういえば。君。この間。部屋にアーサーを居れてたね？なにを話してたのかなぁ？」
「‥‥そ、それは‥」
アル「ふふ‥‥知ってるよ。アーサーの奴。俺が最近おかしいって言いに来てたんだよね？」
「‥」
アル「でも大丈夫。もう彼‥ううん。俺以外とは会えないから」
「どうして‥」
アル「それはね？俺が。君のことをこのまま。閉じ込めちゃうから。」
「っ！！」
アル「逃げようとしても無駄だぞ？なんたって部屋の鍵は俺がもってるから」
「‥‥う‥ウソ‥」
アル「‥これで‥ずっと一緒だね。ずっと愛してあげるよ。」
「い、いや、やめ‥‥‥」
アル「‥なーんちゃって。」
「え？」
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香織 - お久しぶりです！無事入院生活おわって戻りました(え あ、あと、リクエスト可能なら..ヘタリアのローマ皇帝シリーズのキャラでも大丈夫ですか？ (2016年12月9日 19時) (
レス) id: 54fa6b7b00 (このIDを非表示/違反報告)
バルス！ - ユティカさん» いえいえありがとうございます。またいつでもリクエストしてください (2016年10月18日 13時) (レス) id: d8b96c8a31 (このIDを非表示/違反報告)
ユティカ(プロフ) - 書いていただいてありがとうございます！面白かったです！ (2016年10月18日 6時) (レス) id: 204cf1e282 (このIDを非表示/違反報告)
バルス！ - ユティカさん» イヴァンさんの甘いお話ですね！わかりました！ (2016年10月18日 4時) (レス) id: d8b96c8a31 (このIDを非表示/違反報告)
ユティカ(プロフ) - イヴァンさんの甘い話書いていただいてよろしいですか？ (2016年10月9日 9時) (レス) id: 204cf1e282 (このIDを非表示/違反報告)
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