第六話 ページ7
テロリスト全員が倒れたとき気付いた。
目立ちすぎたのだ
まずいと思い、急いで異能力を発動させ逃げた
焦っていて敦君を置いてきぼりにしたことに気付かずに
カフェに無事?に戻ってきたとき敦君がいないことに店長が気付いた
そして、問い詰められた
さっきあったことを話すとめちゃめちゃ怒られた
そして心配もさせた。
しかし今の私には何より敦君が気がかりであった
夜になるとニュースになっていた
見出しがなんと謎の救世主?!で店長と爆笑した
救世主ってWWW私がWWW
とりあえず防犯カメラには映らなかったらしい
ひと安心
このままばれなきゃいいけど…
あっでも敦君は分かってるんだった
明日にでも探偵社が来そうなかんじ
面倒ごとはごめんなんだけどな
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ヒスイ(プロフ) - 作品に参加頂きありがとうございます!!これからの更新が楽しみです!頑張ってください!! (2016年12月10日 1時) (レス) id: a217f5439d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エリー | 作成日時:2016年12月9日 17時