検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:789 hit

第二話 ページ3

彼と話して分かったことは、最近、探偵社に入社したこと、孤児院出身なことなど。



そういえば、太宰さんは探偵社にいるって云ってた気がする…



まあ、いいか



彼とは、その後もたわいもない話して仲良くなった


雨も弱くなったので、敦君は帰っていった



また来ると云って



少し嬉しかったのは、秘密だ


私はこの後、いつ来るのだろう、次は何を話そうかなんて思いを巡らせていた

第三話→←第一話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 中島敦   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ヒスイ(プロフ) - 作品に参加頂きありがとうございます!!これからの更新が楽しみです!頑張ってください!! (2016年12月10日 1時) (レス) id: a217f5439d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エリー | 作成日時:2016年12月9日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。