ーMEMORIE2ー

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＜西島隆弘said>





西「俺も、Aが表紙の雑誌見た時から




好きだったのかもしれない」





そう言って2人で見つめあって




どちらからとも無くキスをした






彼女は照れたのか



俺の胸に顔を埋めてきた





西「な〜に照れてんの？」



あ「照れてない」



西「なんで強がんのw」






2人でおでこを合わせて




微笑む




かわいいな///









あ「た、隆弘…？



ツアー終わってゆっくりできるようになったら









沢山、イチャイチャしようね///」






本当にかわいい




西「当たり前でしょ？





っていうか一緒にすまない？」






これはずっと前から考えていたこと




少しでも多く、Aと一緒にいたいと



思ったから






あ「え、、、、いいの？





迷惑じゃない？」






西「っていうかいてくれなきゃ困る」







あ「一緒に住む！！！！！！」





よしっ！



西「俺、一人暮らし長いけど




家事全くできないから




時間ある時だけで良いから




洗濯とかご飯とかお願いしてもいい？」






あ「もちろん！





よろしくね？」






西「ああー、早くツアー終わらせてぇ」





あ「頑張ってね♡」





西「おれのいえで住むのもいいけど





2人だと狭いから




いい物件さがそ♪」







あ「うん！時間がある時に見とく」









西島隆弘、楽しみが増えました

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