物語7 ページ8
太宰side
数ヶ月前ポートマフィアにある噂が届いた。それは地下街に異能者がいるということ、しかしその異能は色々な異能を使っているということ
、、、、、
そこでボスは私に調べるように云ってきたのだよね、、、、、幹部の扱い酷くない!?私も織田作見たいに不発弾の処理したいなぁ、、、、、
.
.
.
.
〜地下街〜
人1)おいっこいつなんなんだ!?なんでかコイツ自分の異能を使わねぇ
貴方)これが自分の異能なんだってば カハッ
人2)うるせぇ!黙ってろ
私が地下街に行ったときにはその対象の女の子はいかにもヤクザみたいな奴に暴行を受けていた。 女の子に暴力をふるうのは許せないし、まず殺されたら困るのでちょっかいをだしにいった
太)女の子になにをやっているんだい?
人1)おぉ小僧は邪魔するな。コイツが人の場所とるのがいけねぇんだ
人2)そうだ小僧やるか?
太)へぇホントに殺るのかい?
人1、2)!?まさかコイツ
ポートマフィアの歴代最少年齢幹部か!?ヤベェ逃げるぞ‼
太)さてと!やぁ君凄くかわいい子だねぇ!名前は何と言うんだい?
貴方)佐々木Aです
太)Aちゃんか!凄くかわいい名前じゃないか!
貴方)、、、、、あっあの私に何か?
太)君は異能を持っているもっと賑やかな所に行かないかい?
貴方)賑やかなところ?
太)こんな地下じゃなくて地上に出てみたくないかい?
貴方)、、、、、あっ、、、、、出てみたいです。こんな狭くて暗い場所はもう嫌だ
この子の本当の気持ちはここにあるのだと思う。何故地下街にいるのかは詳しくは知らないけど、何か辛いことがあったのだろうで、私は
太)そうだよね‼私もこんな暗いところは嫌さ!さぁ行こ?
なるべく明るく云ってあげることにした。そしたら明るい顔で
貴方)良いんですか?
太)勿論さ!ね?
貴方)はい行きます。行きたいです。
これが私がAちゃんをポートマフィアに連れてきたまでのお話だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから本編に戻ります!
26人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうり(プロフ) - あっありがとうございます!これからも頑張りますのでよろしくお願いします!! (2017年3月6日 2時) (レス) id: ab5ede7444 (このIDを非表示/違反報告)
猫になりたい(プロフ) - 文章の感じがとても好きです!受験、合格を祈っております。 (2017年2月24日 17時) (レス) id: bd5199beaf (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - ありがとうございます!これからも頑張らしていただきます!! (2016年12月20日 23時) (レス) id: ab5ede7444 (このIDを非表示/違反報告)
うさもも - すごいいイイ!話の内容が面白い!更新頑張ってください応援してます! (2016年12月18日 12時) (レス) id: 577ca7839c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆうり | 作成日時:2016年6月4日 0時