芥川と私の物語

物語２５ ページ30

貴女side

貴女)聞いていたんですか！？太宰さん！
・・・とパパ？

なんと其所にいたのは太宰さんとパパだった・・・なにコイツら聞いてんだよ( ｀д´)

太宰)Aちゃん心の声が聞こえてるよ？

織田)Aが・・・

えっ？なんでパパショックうけてんの

太宰)それはAちゃんと芥川君がくっついたからでは？

貴女)なんで、太宰さん私の心の声が分かるんですかコワッ

太宰)いや、心の声が漏れてたけど？

貴女)うそ・・・

そんな私に私の声は聞こえなかったぞ

貴女)芥川君なんとか云ってよ！

芥川)・・・←太宰がいたことで再びフリーズした

貴女)またかよ・・・

太宰)まぁまぁいいじゃないか！二人がくっついたってことでめでたしめでたしだよ！

織田)A・・・

貴女)これでめでたしめでたしなんですか？パパある意味怖いんだけど

太宰)そんなこと問題なsｸﾞﾎｫ←織田作に殴られた

えっ・・・パパも人殴るのしかも元を辿ったらこんな人でも超上司なのに

太宰)ひょんなふぃとなんてふぃどい！(こんな人なんてヒドイ！)

貴女)あーいや、つい。あとパパ顔怖い

織田)・・・すまん。つい

うん、それはわかる←流石父娘！

太宰)んー、でも織田作も分かっていたのだろう？Aちゃんが芥川君の事好きだってこと

えっバレてたの？←

太宰)うん。バレバレ

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！うそーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

太宰)嘘じゃありません

織田)まぁ・・・分かりやすかったな

貴女)パパも！？

織田)ｺｸ

むぅ

貴女)ちなみに・・・

織田 太宰)ん？なんだ／なぁに？

貴女)どこから見てたの、あといつからパパいたの？

太宰)えーとねー・・・

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