芥川と私の物語

物語23 ページ28

太宰side

さてと・・・そろそろAちゃんが帰って来る頃かな〜？

太宰)芥川君

芥川)はい

太宰)そろそろAちゃんが帰ってくるからさー

芥川)はぁ

太宰)告白してね♪

芥川)・・・？

固まってるしー

太宰)もうさー、二人の焦れったい感じを見てるのにもそろそろ見飽きたんだよね〜

芥川)・・・はぁ

太宰)だから上司命令で告白ね♪しなかったらどーなるか・・・わかるよね(黒笑)

芥川)・・・はい

よっしゃ、罠に容易くはまったね←おい
ただ単に私がしてほしかっただけだしなー

太宰)んま、告白方法は自分で考えてね♪

芥川)はぁ・・・

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５分後

貴女)すみません！只今戻りました！

太宰)おかえりー、戻ってきたところ悪いけど私一寸用があるから芥川君とAちゃん二人で待っててもらってもいいかい？

貴女)あー・・・良いですよ！

太宰)悪いねぇ、じゃあいってくるね。芥川君

芥川)はい

太宰)頑張るんだよ

芥川)・・・

貴女)？









すみませんm(。≧Д≦。)m
ホントここ最近更新しなくて！
この駄作者これからはこまめに更新しようとは思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします！

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