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翔「愛愛 I Love ウォーアイニー!」


「「キャーー−!」」


やっぱり翔くんのステージ好きだなぁ〜!
見る人全員を楽しませてくれて、元気をくれる。

私の席からは翔くんのステージは遠かったけど、龍に乗って客席を回ってくれた時、翔くんと目が合ったような気がした。


翔「イェイ☆(ピース)」


A「かっこいい、、、///」


私は全力でペンライトを振った。


翔「世界丸ごとありがとなー−−!!」


「「きゃー−−!」」


姉「みんなのソロステージ本当に一瞬だったね…」


A「ほんと一瞬だったね…でもこの後のユニット曲も大好きだから楽しみ〜!!」


音也・那月・レン・翔「「感じてuniverse〜♪」」


しっかり胸きゅんしまくりました…////


そして、SAMURAIZMのステージが始まろうとステージが暗くなった時、UUUUの皆は一十木くんのステージの場所にいた。


A「お姉ちゃん…UUUUの4人が目の前にいるのやばくない?!」


姉「やばいね!! ふふっみんな座ってSAMURAIZMのこと見てるの可愛い笑」


そんなことをお姉ちゃんと話していると、翔くんがこっちを見た。
暗くて見えているか分からなかったけど私は翔くんに向かって口パクで


A「かっ こ よ かっ た !(ペンライト振り振り)」


伝わったかな…??


翔「あ り が と な! (グータッチ)」


100点満点の笑顔で翔くんも口パクで伝えてくれた。
そして、私も小さくグーを作った。


翔「////」


SAMURAIZMのステージを見て、真斗くんのファンであるお姉ちゃんは刀で真斗くんが活躍するところでやられてました☆


A「ふふっお姉ちゃん可愛い笑」

24 ※一十木音也side→←22



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作者名:きのこ | 作成日時:2022年10月1日 0時

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