今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:25,519 hit
小|中|大
#9 ページ9
八乙女side
…今頃伊野ちゃん告白してるのかな。
高木「光くんそんなに落ち込まないの」
薮「そうだぞお前がふたりをふっつけようとしたんだぞ?」
『うっせえ、わかってるよそんなの…』
わかってる。伊野ちゃんが大ちゃんの事好きなの
そして大ちゃんも伊野ちゃんのことが好きなのわかってる…わかってるけど…
『俺は伊野ちゃんが大好きなんだよ!!』
高木「ちょ、光くん飲みすぎ」
薮「あーらら、これは重症だわ 笑」
伊野ちゃんは俺がゆうとの事好きだと思ってるけど…
ずっと前からううん、Jrの頃から彼奴一途だったなのになのに…
『何で大ちゃんなんだよ…』
何で俺じゃないんだよ
薮「…そんなに好きなら奪っちゃえば?」
…はあ?
薮さん何おっしゃうかと思えば…馬鹿なの?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします! (2021年6月26日 8時) (レス) id: 6d73d2e9bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢叶 | 作成日時:2016年9月10日 22時