検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:25,516 hit
小｜中｜大

#15 ページ15

大貴side


は？何で伊野ちゃんのバカ！


俺は２人で行きたかったのに


『…はあ』

光君が伊野ちゃん好きなのわかってる。


てか、態度でわかるわ。わかりやすいし


『絶対取られたくね』


どんなけ手を使っても


『俺のもんにしてやるから』


?『それはこっちのセリフだし』


『は？』


光『てか、大ちゃんってそんな裏持ってたんだね』


『そうだけどなに？』


光「まあ、どうでもいいけどさ俺が伊野ちゃんの事奪うから」


『…は？』


光「てか、今頃気づくとか遅いよね大ちゃんって」


『うるせ。』


光「まあ、覚悟しとけよ。大貴」


『お前もな光』


高木(ね、来なきゃよかった)


薮(おなじく)

#16→←#14



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします！ (2021年6月26日 8時) (レス) id: 6d73d2e9bb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夢叶 | 作成日時：2016年9月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。