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次は、そんな俺が



お前たちの背中を押す番。



















「…なーんてカッコつけると思ってたよ」

「うーん半分正解やな」

「ははっまぁ晃一らしいや」

「なんやろなぁなんか頼れるもんは全部今のうちに頼っとけ!って気分やねん」

「あはは、影響受けまくりだね」

「やなぁ」

「…でも、俺嬉しいよ。」

「なにが」

「今こうして、普通に晃一と喋れてるの」

「……嬉しいこと言ってくれるやん」

「照れてんの?」

「は?海はいつもそうやって女の子落とすんやろ?」

「あはは!かもね〜」









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作者名:.C | 作成日時:2017年7月17日 14時

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