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「いないんですか」
「おー」
「先輩なら1人や2人ぐらい…」
「待てや。2人はおかしいやろ」


お腹に手をあててケラケラと笑い出す。






「多分、好きな人とかっていつの間にか出来てるもんやろ?」






先輩はあぐらを組み直して優しい声で呟いた。


「…そうですね。気付いたら、」







気付いたら、いつの間にか草川先輩から目が離せなくなって。

もっと、知りたいって思って。話してみたいなぁって思って。
そしたら私のことも知って欲しいなぁって。









「…恋って欲張りですね」
「そうなん?」
「多分、」
「まぁ、楽しそうやな。お前は」









軽く鼻で笑う先輩

私、そんなに楽しそうなのかな






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作者名:.C | 作成日時:2017年7月17日 14時

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