占ツクには低評価厨がいるようでしゅ

戦闘開始！ ページ7

ゴハン「読者だからって、何をしても許されるわけではありませんよ！！」

荒みがち2号「あぁ？w黙れ！まじ卍ぃー！」

ゴハン「話が通じないタイプのようですね、仕方ない！」

波動砲！

荒みがち2号「は？クソ・・痛えし・・・、あたし、本当は小説好きだし、でも最近自粛でストレス溜まってたんだし」

2号は意気消沈した。

ゴハン「やった！一人倒しましたよ、父さん！！！」

荒みがち3号「喜ぶのはまだ早いよ」

クリリン「キエンザン！！」

円盤が3号目掛けて飛んだ！
しかし3号は華麗にかわした！

クリリン「クソ！」

3号「残念だったね、細胞の使い捨てども」

クリリン「このー！！何が細胞の使い捨てだ！他人の気持ちを踏み躙るようなお前たち如きに、何かが理解できるはずなんてないんだ！」

3号「気持ちですって？無駄な心意気を世の中に晒すなんて痛々しいだけだわ！骨折り損ね！ほほほ!」

クリリン「痛いからなんだーーーーー！！！！例え痛くても、心がない奴よりマシだーーーーー！！うおーーーーー！！！！！！」

キエンザン！！！！！！

円盤が3号を目掛けて飛んだ！
しかし、それはまたも華麗にかわされた。

3号「所詮、あなたはその程度の力でしかないのよ」

クリリンは不敵な笑みを浮かべた。

クリリン「甘い！！」

円盤が3号の背後に現れ、3号を真っ二つにした！

クリリン「へん！見たか、これがオレの力だぜ！」

ブルマ「マズイわ！フリでもないのに低評価が一気に増えている！」→←ならばやるしかない

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