6号「？！スカウターが壊れたのか！？閲覧数が凄まじい勢いで伸びている・・・！！」 ページ12
6号「信じられん、これは8時間前に作成したばかりのはず・・・某なろうサイトに断然劣る過疎めの占ツクで、こんな現象が起こり得るのか！？
それにこいつの小説はだいたい二次創作頼りで、中身空っぽの絶望的につまらない、こじき精神たっぷりの全く見向きもされないしょうもない小説ばかり！これまでのデータでは、予測不可能な展開だ！！なぜ！？」
ベジータ「貴様、いま『なぜ』といったな？」
ベジータ「それはオレがパワーアップしたからだ！！！！」
6号「なにぃ？」
ベジータ「オレは戦闘民族の血が流れた、サイヤ人のスーパーエリートベジータ様だ！この性質、敵と戦うごとにポテンシャルを発揮するのだ！ふはははは！闘争本能こそがオレを成長させる！！！！」
6号「厨二病め、妄想も大概にするんですね！精神科紹介しますよ！」
ベジータ「それはオレのセリフだ！！いくぞ！」
6号「くらえ、低評価！」
ベジータ「ぐっ！！」
ゴテン「おじちゃん！」
6号「口ほどにもありませんね。感情論を語る雑魚は所詮、このようなありきたりな評価ごときで一々傷心したり、喜んだりするのですよ」
ベジータ「ぐ・・・それの何が悪い・・・。それが生きるということだ。些細なことに喜び、傷つき、笑い、泣き、悩む。それがサイヤ人であり、ニンゲンという証だーーーー！！！」
ベジータ、頑張って！！
その時、数人の読者がベジータの背中を押しました。
6号「なに？このくだらん小説ごときに、★10が3件もついただと！」
ゴテン「おじさん！ボクも一緒に戦うよ！！」
ベジータ「フン、小僧、オレについて来れるか？」
ゴテン・ベジータ「ビッグ・カメハメハーーーーーー！！！」
凄まじいエネルギーを帯びた光線が、6号を目掛けて放たれた!
6号は逃げ惑うことも諦め、光線に包まれて消えてゆきました。
6号「く、クソガァーーーーーーーーー！！！」
父「完璧以外に価値はない。この世に存在する評価は２種類。100点か、それ以外かだ」→←6号「クックック、あなたごときに何ができるんですか？」
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miyazaki_120(プロフ) - 私は最近始めたばっかりで、話も途中までしか出来上がっておらず、早くコメントもらってみたい。まだ低評価しかもらえてない投稿者ですwww (2021年5月8日 21時) (
レス) id: 7302cfe14d (このIDを非表示/違反報告)
宇崎 - せっかくなんでブロリーとパラガスもいれてください。それと、違う意味で荒れそうなんでオリフラはずした方がいいんじゃないですかね、、 (2021年4月14日 2時) (レス) id: 9a46696e6e (このIDを非表示/違反報告)
kuroiamamizu(プロフ) - 笑っちゃいけないのだろうが吹いてしまうw このノリ好きですw 続き書いてるくれると嬉しいです、おら！★10だ！くれてやる！ (2021年4月13日 21時) (レス) id: 55962642a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：dichten | 作成日時：2021年4月13日 6時
