第36話 怒涛の連係 ページ38
白州サイド
俺達は下級魔族2体と対峙していた
下級魔族3「まさか、古代魔法を使う者がいるとはな」
シュナ「あら、意外だった?」
下級魔族4「今の魔法使いは属性魔法を使うやつがほとんどだからなぁ?」
シュナ「でも、私の家系は古代魔法がメインなのよ。だからこそ、私は古代魔法をメインで戦うと決めたのよ。」
下級魔族3「さて……始めるか……って!」
下級魔族4「何だよ!あの蒼海と翡翠の嵐は!」
ん?あれは…?
倉持「ヒャハハ!ありゃ、アキセと東条だな!」
御幸「ははっ!あのカップルらしい魔法だな!」
これは……
白州「俺達も頑張らないといけないな」
前園「せやな!」
川上「後輩達も頑張ってるしね!」
さて、こっちも魔族退治しないとな
というわけで………
白州「仕掛けさせてもらおう。
下級魔族3「な、何だこれは!?」
下級魔族4「!!力が抜ける……!」
川上「ナイス、白州!グランド・ランサー!!」
前園「サンダー・ブレイカー!!」
倉持「アイシクル・クレイモア!!」
御幸「バーニング・インパクト!!」
シュナ「
下級魔族3・4「うわぁぁぁぁっ!!!」
さて、とどめは………
シュナ「じゃあ、6人でお見舞いしてあげようか。古代魔法祭りよ」
ふっ……そうこなくてはな
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カノ(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも頑張ってね♪応援してるよ♪ (2022年11月21日 17時) (レス) id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - ニヤァ〜〜アキセとキスした〜〜 (2022年11月6日 23時) (レス) @page26 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 明世さん» 今回もめっちゃソワソワしながら読んだよ!シュナちゃん大丈夫かと、これからも頑張ってね♪ (2022年11月6日 22時) (レス) id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 明世さん» あ、間違えた…… (2022年11月6日 18時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
明世(プロフ) - シオンさん» シャナじゃない。シュナ (2022年11月6日 18時) (レス) id: 2ff56c51f4 (このIDを非表示/違反報告)
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