第３４話 恩返し ページ36
降谷サイド
アキセ「シュナさん！ここは、２体ずつ相手しませんか？」
シュナ「そうね。その方が経験積めるしね」
アキセとシュナ先輩は作戦を立てていた
……慣れてるから、瞬時に作戦が思い付くんだろうな
アキセ「それじゃあ、いきますか！」
すると、アキセとシュナ先輩は別れて、魔族を２体ずつに分断させた
アキセ「相手は２体。連係してくるかもしれない。でも、私達は６人。連係だってできるし、魔族達を惑わすことだってできる」
東条「！！そうだね」
金丸「アキセが言うと説得力あるな」
降谷「……はじめてだけど、皆がいるから大丈夫」
春市「だね！」
沢村「よっしゃ！いくか！」
下級魔族１「俺達を今までの下級魔族達と一緒にしたら痛い目見るぜ！ダークネス・インパクト！！」
僕は皆のおかげで変わることができた
だから…その恩返しをするんだ！
降谷「アース・ウォール！！」
下級魔族１「んなっ！？」
沢村「隙あり！バーニング・バレット！！」
金丸「ボルテック・レールガン！！」
下級魔族１・２「うわぁっ！！」
沢村と金丸君、さすがの経験者…
魔族の隙を見逃さなかった……
春市「動きを止めるのは任せて！アイシクル・コフィン！！」
春市君が魔族２体を凍らせた！
あとは……カップルに任せた方がいいのかも
決めてよね……アキセ、東条君
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カノ(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも頑張ってね♪応援してるよ♪ (2022年11月21日 17時) (
レス) id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - ニヤァ〜〜アキセとキスした〜〜 (2022年11月6日 23時) (レス) @page26 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 明世さん» 今回もめっちゃソワソワしながら読んだよ！シュナちゃん大丈夫かと、これからも頑張ってね♪ (2022年11月6日 22時) (レス) id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 明世さん» あ、間違えた…… (2022年11月6日 18時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
明世(プロフ) - シオンさん» シャナじゃない。シュナ (2022年11月6日 18時) (レス) id: 2ff56c51f4 (このIDを非表示/違反報告)
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