Episode130 5人の乙女の恋愛相談 ページ37
レイランサイド
お昼休み、私と栄は明世、紅葉、妖夢と中庭でお昼ご飯を食べていた。
ちなみに、ナディ、ホムラ、カグヤは東条君達と一緒にいる
紅葉「で、私達に相談って?」
明世「紅葉……聞くまでもないと思うよ」
紅葉「え?」
明世「男子達がいないってことは恋の相談しかないわ」
あ、明世、鋭いわね……
レイラン「その通りよ////」
栄「実はね……私、沢村君に恋しちゃったみたいなの////」
レイラン「私も……金丸君に恋しちゃったのよ////」
妖夢「なるほどね。だから、恋の先輩である私達を呼んだわけだ」
すると、明世が私と栄の手をとった
明世「栄、レイラン。2人はどうしたいの?気持ちを伝えたいか、気持ちをしまっておくか」
栄「……私はこの胸に秘めた気持ちを沢村君に伝えたい!」
私も……
レイラン「私もこの恋心を金丸君に伝えたいわ!」
明世「ふふ……なら、告白あるのみだね」
紅葉「栄とレイランならきっと、うまくいくよ」
妖夢「そうそう!私達も応援してるから!」
明世……紅葉……妖夢……
栄・レイラン「ありがとう!」
こうして、私と栄は今日の放課後、告白をすることにし、私は金丸君に、栄は沢村君に手紙を書いた
そして、書いた手紙を金丸君と沢村君が教室に帰ってくる前に、それぞれの机の中にしまっておいた
あとは……告白をするだけね
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カノ(プロフ) - 続きキター♪めっちゃ最高なんですね〜♪ワクワクして読んだよ♪次も楽しみなんですね♪ (2月18日 0時) (レス) @page49 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きキター♪めっちゃ最高なんですね〜♪ワクワクして読んだよ♪次も楽しみなんですね〜♪これからも頑張ってね♪ (2月13日 17時) (レス) @page48 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きキター♪めっちゃ最高なんですね〜♪ワクワクして読んだよ♪次も楽しみなんですね〜♪これからも頑張ってね♪ (2月9日 19時) (レス) @page47 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
roofermiho1002(プロフ) - 栄ちゃん可愛いです! (2月9日 16時) (レス) @page47 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きキター♪めっちゃ最高なんですね〜♪ワクワクして読んだよ♪次も楽しみなんですね〜♪これからも頑張ってね♪ (2月8日 19時) (レス) @page45 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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