D.I girl (ページ14)

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Aside

しばらくして、

「あっ終わりが見えてきましたよ！」

P-CHO『あとちょっと！』

やっぱ今回の公演は貼りすぎたなって思いつつ剥がしてく←

肩のやつは届かないからちょーさんにやってもらお←

「ちょーさん肩のお願いします。。」

P-CHO『いや、終わりないんかい笑』

すみません(汗)

そして取ってもらってる最中

パタン

SWAY『戻りました～』

KAZUKI『意外と長引きましたね笑』

どこからか2人が帰ってきた。

まあでも動けないから←

声だけ聞いとく。

SWAY『KAZUKI、』

SWAYさんがかーくんを呼んだ辺りでめっちゃ小声で話すから全然聞こえへん(°°)

誰かの足音近づいてるんだけどこわっw

それで私の隣で止まった。

スっ、

ちょーさんの居る反対側に座った誰か。

でも誰なのかは分かってたよ。

KAZUKI『ちょーさん、俺のなんで俺がやります。』

「かーくん…」

P-CHO『あっそう？笑じゃあここね笑』

ちょーさんが立ち上がり、そこにかーくんが座る。

KAZUKI『ここ剥がすの？』

「うん、」

KAZUKI『待ってね、』

真剣な表情で剥がしてくれる。

自分でやるのに←なんでP-CHOにやらせた by作者

グッ、

タトゥーシールが貼ってない方の隣の席に

「SWAYさん、」

SWAY『どう？笑』

突然のSWAYさんw

「どうって、笑」

SWAY『Aめっちゃ赤い笑』

「だって、」

かーくんに触られると緊張する。

なんて言えませんよねHAHAHA←

好きな人に触れられてるのが

くすぐったくて恥ずかしくて

それなのに話しかけてくるSWAYさんの相手しないといけなくて

ちゃんと上を向くに向けない。

P-CHO『A、SWAYに上目遣いしとるわ笑』←そう見えるらしい byA

KUBO-C『さすがやな笑』

GS『小悪魔まだ現役だったとはな、笑』

3人聞こえるように話さないでよ！笑

めっちゃ恥ずかしいんだけどw

あっさっきGSさんが言った

"小悪魔"については次の話で教えようかな。

過去の出来事だけど、ね、