D.I girl (ページ2)

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KAZUKIside

GS『えっ？THE RAMPAGEに入れなかった女の子、？』

直人『そーなんです。本当は1か月前に紅一点として加入する予定だったみたいですけど色々あって、(汗)』

KUBO-C『そんでドーベル？』

健二郎『まあ実力がないって訳でもないですし〜』

P-CHO『ワクワクすんな』

「緊張しかしませんよ(汗)」

直人『まあまあこっちへ来なさい。』

EXILE兼三代目のNAOTOさんがベアへ向かって呼びかける。

直人『A』

ドアがゆっくり開いて女の子が顔を出す。

身長は160cmくらいだろうか

黒髪の女の子。

直人『ランペでいう壱馬、北人、翔吾と同い年なんだけどね！』

健二郎『まあええ子っすよ笑』

SWAY『保証はあるんですね笑』

P-CHO『ドーベルの次期最年少や！』

KUBO-C『ドーベルの平均年齢下がるなぁ！』

A『えっ、笑』

直人『やっと喋った～(´；ω；｀)』←

健二郎『ほら自己紹介しなさい！』

A『AAです！THE RAMPAGEの壱馬、北人、翔吾と同い年です！なんでもしますのでよろしくお願いします！』

健二郎『とか言って〜』

直人『やらないオチでしょ？』

いや、Aさん。

凄い睨んでるけど大丈夫？(汗)

直人『ま、まあこの辺で失礼しますね(汗)』

健二郎『KAZUKI頑張ってな！(汗)』

「えっ僕っすか!?」

P-CHO『まあ元最年少と現最年少で仲良くしたって笑』

いや、適当すぎでしょ！(汗)

A『よろしくお願いしますね！KAZUKIさん』