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落ち着いたのか話してくれた



A「私の両親はちょっと強引なところがあって私を無理やりモデルにした

それからミミが売れて両親は私のことミミ、ミミって物みたいに私を利用して

周りも私がミミって知った瞬間ミミ、ミミって、それから渋谷Aとして接してくれる人は誰も居なかった

ミミは全部両親が作ったモデルだから

ミミなんていつ辞めてもいい」


ひたすら話し続けたA

そのくらいミミが嫌いなのだろう


美「オレはAが好きだよ

でも、ミミが好きな人もいる

だからその人のためにもいつ辞めてもいいなんて言わないでほしい」



A「え・・・」

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作者名：ナオ x他1人 | 作成日時：2015年2月27日 22時

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