検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,897 hit

助けてくれたのは天月さんでした…! ページ5

貴方「あ、あの、助けてくださりありがとうございました…!差し支えなければお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」



天月「いえいえ^^あ、僕は天月って言います!」






へぇー…天月さんって言うのか…




え?


貴方「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」





天月「えっと…そんなに驚かなくても…ww」







貴方「だ、だだだだだって、本人さんが目の前に居るのに驚かないわけがないじゃないですか!!」






天月「wwwwwwww君面白いねw」







あ、すっごい笑われてる。なんかイラッとしてきた。←








貴方「本当にありがとうございました!用事があるのでそれでは。」





と天月さんに告げ、逃げるように走っていた時に








天月「また、どこかで会えるよね…」









と言っていた天月さんに気づかなかった私であった





===================






gdgdだし、訳わかめだわ…




2014.10.13

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←登場人物



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

HOPE ☆ - おもしろいです!続きが気になります!頑張ってください☆ (2014年11月1日 22時) (レス) id: b48ad853fd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:青リンゴ@子猫 | 作成日時:2014年10月12日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。