☆私のお店の常連さん 2 ページ10
『はぁ-…』
店長「ちょっとちょっとーAちゃん、どーかした？
幸せ逃げちゃうよ？」
このチャラいイケメン店長め
またサボってたな
『別に気にしないでくだサァーイ』
店長「はははっ。しゃーない、俺が松潤に届けてくるか」
いやいやいやいやいやいやいや！！
『わっ私が運びますから！』
なぜか、私はこんなに必死になってる。
そして、松本君のテーブルの方に行くと
ちょうど、松本君も電話が終わってた
『お待たせ…しました。
さっきの電話、彼女さんとかですか？』
一瞬不思議そうな顔をした松本くん
「何言ってんの？Aちゃん〜(笑)
ただの友達。」
ホントにそうかはわからないじゃない。
『そーなんですか〜
好きな人なら早くこくればいいのに〜』
何言ってんだ私。
まるで、自分で言ってるみたいじゃない
それに私は松本くんが好きだったのかな
「えっじゃあ告っていい？」
『いいんじゃないかな？』
誰にかわからないけど
「好きだよ。Aちゃん
愛してる」
・・・
・・・
『っええぇぇえ⁈///』
「お返事は？」
あのっ！展開早すぎなんですけど！///
『あっ…お願いします//』
「俺も。
可愛いよA」
そう言って、私の常連さんは
私の唇に触れた
★能天気な2人【大野 智】→←☆私のお店の常連さん【松本 潤】
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花園(プロフ) - 通りすがりの人さん» ありがとうございます♪メッチャ嬉しいです(*^◯^*) (2016年7月18日 11時) (
レス) id: ab97680d16 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの人(プロフ) - コメント失礼致します。シチュエーションや設定が違うと色んな角度から楽しめますね！とても可愛くてニコニコしながら拝見しました(*^^*) (2016年7月18日 9時) (レス) id: 2cac79052c (このIDを非表示/違反報告)
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