☆ピアノを弾く彼は私の憧れの人 2 ページ8
ふいに、風間君が意外なことを言った。
風間「なんか、ドキドキするなぁ〜…」
『へっ？』
はっ
えっっっっっ？！？！
風間を「Aちゃんは違うかもだけど＿俺は
ずっと好きだったんだよ？」
壁ドンしながら言う風間君
『私っ‥!///」』
きゅうに頭の中で
二宮さんの顔が過った。
「ちょっと…まったぁぁぁあ！」
汗でびっしょり濡れた二宮さんが
走ってやってきた。
『なんでっ…来るんですかぁ…ふぇ』
なぜか、涙が出てくる。
私が好きなのは風間君のはずなのに
今、頭の中は二宮さんで一杯になってる
私は二宮にが好きだったんだ…
だからっ！
『風間くんっ！
ゴメンなさい！私は誰とも付き合えません！』
これでいいんだ←スッキリ？
＿＿＿＿＿＿和也seed
ほんと、なんなんですかね。この人は
カザポンなんて
風間「そっか…けど俺は諦めないから」
なんて、カッコつけちゃって。
『二宮さん…？』
「ほんと。まだ気づいてないんですね…」
『なんか言いました？』
いつ気づいてくれるんですかね。
「好きですよ」
『？！？！』
そんな。びっくりしますかねぇ
「ほら。ピアノやりますよ」
『へっ？あっ…///はい！』
好きですよ。A＿＿＿
☆私のお店の常連さん【松本 潤】→←☆ピアノを弾く彼は私の憧れの人【二宮 和也】
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花園(プロフ) - 通りすがりの人さん» ありがとうございます♪メッチャ嬉しいです(*^◯^*) (2016年7月18日 11時) (
レス) id: ab97680d16 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの人(プロフ) - コメント失礼致します。シチュエーションや設定が違うと色んな角度から楽しめますね！とても可愛くてニコニコしながら拝見しました(*^^*) (2016年7月18日 9時) (レス) id: 2cac79052c (このIDを非表示/違反報告)
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