サンズ「フリスクが…足りない…」アンダーテール

1話 ページ2

サンズ「フリスクが足りない…。」

パピルス「フリスクなら彼女の家に…「行ってくる。」。」

＿＿＿アンダインの家＿＿＿

アンダイン「今日はフリスクの好きなクラブアップルを買ってきたぞ。」


フリスク「本当!?やったあ!」

ザッ…
サンズ「よう。」

アンダイン「何の用だ貴様。また私の…」


サンズ「じゃあな。フリスクは持ってくぜ。」

フリスク「ちょっ…サンズ?」


アンダイン「貴様はよっぽど死にたいようだな。」ゴキゴキ…


サンズ「お前みたいな脳筋野郎に俺には追いつけねえだろうなぁ。」


アンダイン「なんだと!私は脳筋野郎ではない!」


サンズ「じゃあ捕まえてみな。」

フリスク(今こそお母さんに教えてもらった技を使おう。)
「ねえ,喧嘩…やめて?(涙目)」


サンズ.アンダイン「ゴハアアアッ…!(鼻血)」


フリスク(よし。メタトンEX呼んでこよ。)


＿＿＿数分後＿＿＿

メタトンex「これはどんな状況だい?」

フリスク「えっと…カクカクシカジカで…」

メタトンex「じゃあアルフィス博士の所に持っていけばいいんだね。」

フリスク「うん。」


メタトンex「ダーリンも大変だね〜。」

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