1.届かない思い【ナルカ】 ページ1
ナルカside
私は誰にでも心を開かないタイプだ。もちろん恋なんてやるはずがなかった
…それなのに恋をしてしまった
相手は実の兄、ノルカに恋をしてしまった
でも…兄貴には彼女がいる。私と仲がよい心友だった
兄貴と会うたびには彼女もいる…当たり前か。一緒にいるのだから
それに比べて私はどうなんだろう?
自分の良いところぐらい誰でも知ってるはずなのに私は…?私は…?!
見つかるはずなのに、なぜか見つからない
それほど兄貴に恋をしたからか
今日もあの二人を見ていなきゃならない…
ナルカ「ハハッ…もっと早くこの思いに気づいていれば…」
私しかいない広い部屋には私の乾いた笑い声と泣き声が響きわたった…
ーーーーーーーーー
ざっとこんな感じですねー
文才ほしぃぃぃ!
画力ほしぃぃぃ!
ピザ食べたぃぃぃ!←
リクエストじゃんじゃん受け付けておりまーす♪
闇音「おい、ピザ食べたいとかどういう意味だよ?」
闇音「無視するなよ。真乃」
あ、ナルカとはこの小説の夢主です♪↓
事故ったら死んじゃってノルカとソルカの妹になっちゃったんですけど
よろしくお願いします 闇音「何を?」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ