ねぇさまといっしょに【世話やきキツネの仙狐さん】 (ページ3)

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もふもふが２つですじゃページ3

中野？(何で俺の家に幼女が？しかも耳とか尻尾とか生えてるし)

？「待ちわびたぞごはんあっためておいたのじゃ」

『わらわがごはん…あっためた……ですじゃ』

中野？(近所の子か……？)

中野？(でもこの状況ってハタから見たら…)

？「『？』」

中野？(女児○拐、監○、調○、コスプレ)

ガッ

ガチャン

中野？「…ふぅ俺は何も見てないぞ」

中野？「過労でとうとう幻覚でも見たのかもな」

中野？「さっさと寝よう…」

にゅっ

？「やはり相当疲れて居るようじゃの」

中野？「うぎゃあ―――――！」

『ねぇさまこわがってるからとおりぬけないでちゃんとドアからはいってあげるですじゃ』

中野？(この子ですじゃが口癖なのか？)

中野？「えっ！？ドッドアすり抜けてっ！？」

中野？「幽霊！？」

？「此処までたまっておるとはの…」

『これは…くろう…しそうですじゃ……』

？「おぬしご飯は食べないのかの」

うにょ～

中野？「それどころじゃないだろ！！」

『ビクッ』

中野？「あ、ごめんびっくりしたよね…」

中野？「ってなんなんだよアンタ達は」

中野？「どうして俺の家に…」

なぜ彼の家にこの子たちが居るかは

次回分かりますあと遅れました

この作品原作沿いなので会話文が多いです

ご了承ください