子供ができたが邪魔者が来た 【時透無一郎】

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「あーーー、任務疲れたーーー。」


警備と任務ぶっ続け…


地味につわりのせいで気持ち悪いし、


斬られた所普通に痛いし。




「無一郎に会いたいよーーー！」




蝶屋敷まで体力持たないし…。隠の人はまだ任務だし。



そのまま屋敷に帰ろう！




怪我が見つかればしのぶちゃんに殺されるけど…、

何とかなる！









おでんの大根食べたい…な


お腹空いた…けど今食べたら吐くわ。








「私ピンチ…かも？？？」



「まだ死にたくないよ？？？」






こんな道中でフラフラ歩いてたら変人に思われるかも。







鴉「A藤ノ家…探ソウカ…？」






「ありがとう…でも遠いでしょ…、」





鴉「ドンマイ。」



「あ、はい。」








目眩もして来た。嫌だよこんな所で倒れるなんて、









？「うむっ！お腹がすいたな！！！」

？「こんな所で大声出したら近所迷惑ですよ！」








「あれは…煉獄さんと…桃菜さん…？」









煉「Aじゃないかっ！」



桃「Aさん！？顔色悪いよ！？大丈夫？」









「大丈夫じゃないです…っ」







桃「大変っ！私の屋敷近くだから！来ていいよっ！」



「あ…りがとう…ございます。」


桃菜さんの肩をかりて、桃菜の屋敷へと急いだ。


桃菜さん感謝…







煉「A！桃菜！またな！」




桃「はい！任務お疲れ様でした！」






「本当に…ありがとうございます。」






無一郎に心配されないと良いんだけどな。







「むいくん、無一郎に伝えて…。」
Aの鎹鴉の名前です。






鴉「分カッタ！」







「ありがとう…、」







桃「…………。」







桃「早く行きましょう！」







「うん、」







私は桃菜さんの屋敷へと向かった。







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沢山のお気に入り、hit、ありがとうございます！

コメントめっちゃ嬉しいです！感謝！



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いや、是非語りたいです！



@yuragi_____mui

です！


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