嫌われ者が愛されるまで【鬼滅の刃】

。 ページ32

遊郭に潜入して一日経った。







「はぁ………。」







善「どうしたんですかAさん？」









「接客って…難しいなって思って…。」






男の人に酒ゆすいだり話したりするのって



経験がない私には…凄く難関だった。








「あ！そうだ！情報掴んだ？」






善「……全く……、」




「宇髄さんにもう少しで報告しに行く時間だけど…」




善「ですね、」








楼主「あ！Aさーんここにいた！」






「どうしましたか？」








楼主「またお客さんを賄って貰えるかしら？」







「はい！」








「((宇髄さんに報告頼んだよ！」






善「分かった！」









楼主「それじゃ、行きましょ！」







「はい、」







あーめんどくさい、お腹空いたし…、

おまけに眠たいし、お昼寝ぐらいさせろよ。

ま、仕方がないか……、









「…………、」









＿＿＿＿でもここの店は凄く…雰囲気っていうか…変な気配がする…。









＿＿＿＿どうしてだろう…鬼が、いるのかな此処に……。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今は完結させたい作品を中心的に更新してます！



こちらの更新が不安定になりがちです……




もうすぐ完結する作品↓
(無事完結することが出来ました！！！6/1)

link:ア イ ノ カ タ チ 。【時透無一郎】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dffb6048295/)



時間があれば是非見てくれると嬉しいです！！！









今年受験生なので…勉強もしなくては…いけませんね……、









めんどくさい、凄いめんどくさい……、

安いカステラはモサモサしるけど高級なカステラはしっとりして美味しい、→←。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す