嫌われ者が愛されるまで【鬼滅の刃】

裸はどの季節も寒そう ページ18

「よっこいしょ…っ！」





上に登った。






「うえ……キモっち悪…。」








何で手動いてるの…ないわ。








あの市松模様…竈門炭治郎君だ……！









「炭治郎君大丈夫〜？？？」









炭「え！？桜柱さん！？どうしてここに！！！」







「まっまぁ……とうりすがりのヒーローってやつ……？」





炭「あ、はい、」






鬼の目を見ると下弦の壱だった。






魘夢「貴方も鬼殺隊…でしたか…。」






「…………。」






「なんか…ちびま〇子ちゃん見たくなった。」







炭「えっ！？」








目が腫れて痛い……。








魘「夢見れて……幸せでしたか…？？？」







「意味わかんない世界連れてこられて気分う〇こ。」







炭「あまり話さない方がいいです！また夢に……。」








あんな幸せな夢を見るなんてもう二度と御免だよ。









「ぶっ倒す。ただそれだけ。」







桜の呼吸…漆ノ舞…百花繚乱






炭「ッ！？」

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