小学生が粟田口に成り代わてしまった。 (ページ10)

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第8話～おかくご☆～ページ10

5日とーに過ぎてました←
すいません！

お詫びに3話くらい追加なう☆
(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ

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Asina

いち兄に案内されてしばらく
歩いていると――

一期｢つきましたよ((ﾆｺｯ｣

A｢ここ？ですか？｣

わぁ、大きな襖..。

一期｢えぇ、では。入りましょう｣

いち兄が、襖を開けようとした時
凄い足音が聞こえてきました

だだだだだだっ！

主｢ちょーーーっとまったーー！｣

A｢えっ｣

一期｢えっ？？｣

だだだだだだ！

主｢やべっとまんなっ！！｣

一期｢っ！やげ((｣

ドンッ！

A｢え、わっ((｣

思いっきり飛び込んできた主様
に下敷きにされながら
大広間に入ることになりました←

主｢あ、あれ？..薬研くんは？！｣

一期｢主殿！したです！した！｣

主｢えっ！？｣

A｢うっ｣

主｢わぁっ～！！ごめんね！！
大丈夫！？(泣)｣

A｢だ、大丈夫..です｣

背中いたい..

一期｢主殿、少し宜しいですかな？｣

ﾋｯ..いち兄..怖いです←

主｢へっ..あ、あの。こ、これは｣

主様が、振り向いた瞬間

目の前が真っ暗になりまし..えっ

A｢っ..｣

？｢見ない方がいい..。｣

A｢え、あ..はい。ありがとうございます。｣

えっ、だれこのひと..

？｢..大倶利伽羅だ｣

【ごっごめ！】

A｢...へっ？｣

【おかくごっ！】

伽羅｢...｣

あっ。名前ですね！

【だ、だれかぁぁ！たすけっ！】

A｢僕は薬研藤四郎です！あ、あの..よろしくおねがおします！｣

【あっ、大倶利伽羅っ！】

伽羅｢..ああ｣

【だいたい、貴方と言う人は..】

ど、どうしよ..

【主殿？聞いているんですか？】

？｢一期くんも主もいい加減に、しないかい？｣

A｢？？｣

だれだろ？

ー10分後ー

僕は大倶利伽羅さんと少しお話したあと、いち兄が座るばしょに連れっててくれました！

一期｢すまない薬研..かっこ悪いところを見せてしまいましたな..｣

A｢ううん、大丈夫だよ｣

ざわざわ

A｢わ、わぁつぎつぎと男の人たちが入ってきますね｣

一期｢ん？あぁ今日は薬研の歓迎会だからね。普段来ない方々も来てるから大所帯になりますな｣

A｢へぇ..えっ僕の歓迎会なんですか？！｣

豪華すぎだよ！主様ぁ(泣)

う、嬉しいけど..もし、嫌々来た人がいたらと思うと...うぅっ

ーー

一期｢全員揃ったようですな｣

A｢う、うん｣

主｢皆揃ったようですね！｣

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