第3話〜刀の神様〜 ページ4
Asina
んー、Bくん達おそいなぁ...
A｢ねむくなっ..きた｣
ピピッ(鳥の鳴き声)
バサッ(鳥が飛ぶ)
ーーー
｢Aの坊｣
ん〜...
パチ(目が覚める)
A｢...？？｣
｢お？お目覚めかい｣
A｢..うん....えっ？？｣
ばっ(後ずさりをする)
えっ、だれ？？この子だれ？？？
ん？あ、あれ？そーいえば僕、神社
にいたよね？
？？｢あー、混乱してるだろ..すまない..｣
A｢い、いや..だいじょうぶです！｣
？？｢はっはっ！そりゃぁよかった
俺っち薬研藤四郎だ、兄弟ともどもよろしく頼むぜ？((ﾆｶｯ｣
A｢へ？あ、うん！よろしくね！僕は淡鵺乃Aっていいます！｣
薬研｢知ってるぜ。..実はAの坊｣
A｢なに？薬研藤四郎さん｣
薬研｢薬研でいいぜ、まぁ。話に戻るが..実はAの坊に俺っちの分霊に成り代わって貰いたいんだ｣
A｢ぶんれい？なにそれ！｣
薬研｢分霊って言うのはな、わかりやすく言うと俺っちの子供だ！｣←
※すいません！ほぼ、てきとうです
A｢わかった！｣
薬研｢Aの坊は物わかりがいいな((ﾆｺ｣
A｢うん！((どやぁ｣
薬研｢まぁ、ふつうは分霊に成り代わるなんてできねぇがな。
たまたま、偶然...
Aの坊の魂は、俺っちと相性がピッタリだったんだ..だが、まだ児童のAの坊をココへよんじまった...どうかしてたんだ。
すまない｣
A｢どうしてあやまるの？？｣
薬研｢..あー、いや..はは、そうだったAの坊はまだ、童だったな｣
A｢え？｣
ぐらぁ
A｢な、なんかきもちわるい｣
薬研｢ここは、俺っちの..いえそうだ家なんだ。
実はな、俺っちの家は人間はながくいることができねぇんだ。｣
(貴方)｢そうなの？
でも、どうやって薬研のお家からでるんですか？｣
薬研｢なに、家から出るのなんざ簡単だぜ？この短刀に触れれば外に出られる..だが、それは俺っちの分霊に成るっと言うことだ...｣
A｢うん！僕、がんばるね！｣
薬研｢Aの坊ほんとにわかってんのか？？((苦笑｣
A｢わっかったよ！薬研が僕のお父さんになるんでしょ！((ﾆﾊﾟｯ｣
薬研｢////((ぼふんっ｣
A｢薬研？｣
薬研｢//ｯ..ｺﾞﾎﾝｯあ、あぁ。まぁ、そんな感じだ！｣←
A｢わーい！僕お父さんほしかったんだ！..お父さんってよんでいい？((うるうる｣(上目遣い)
薬研｢あぁ、いいぜ。｣
ーーー
薬研親バカ疑惑が←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 168人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おっ(^ω^≡^ω^)おっ | 作成日時：2017年9月7日 23時
