小学生が粟田口に成り代わてしまった。 (ページ21)

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番外編５ページ21

山姥切｢…ああ///｣

ーーー

石切丸｢山姥切さん、私もりんご飴食べたいな(ﾆｺｯ｣

山姥切｢アンタは自分で買えばいいだろ｣

石切丸｢ひどいね…それでは差別じゃないかな…しくしく(ちらっ｣

山姥切｢(どんびきした目)｣

石切丸｢冗談だよ、だからそんなにひかないでくれるかな？(にっこり｣

まんざいでしょうか←

A｢(ぐー…)｣

あ、お腹が…っ//

石切丸｢さ、りんご飴の屋台に行こうか(ﾆｺｯ｣

山姥切｢まて、連れていくのは俺だ｣

…りんご飴食べたいです…。

ﾄﾝﾄﾝ

A｢？｣

小夜｢…一緒に行こ？｣

ほんとですか？！小夜さんありがとうございます！

A｢うん！｣

ーーー

りんご飴の屋台に向かっている頃。

ーーー

石／山｢(喋ってる)｣

大倶利｢おい…、アンタらいつまで喧嘩してるつもりだ？｣

石切丸｢！…私とした事が…Aくんがお腹空いている時に…あれ？｣

山姥切｢！…(な、何やってるんだ俺は…！)…？！｣

大倶利｢Aならもう居ないぞ｣

石／山｢なっ！？｣

ーーー

12:59に飛ばします←

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司会者？｢後、10秒でございます！｣

『10！』

『9！』

『8！』

『7！』

『6！』

…『2！』

『1！』

『ぜろ！』

“あけましておめでとうございます！”

ーーー

凄い遅れました！

ただあけましてを言いたかったから作った意味不な番外編です！←

すいません！

凄い放置してますが見てくれた読者様ありがとうございます！

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あけましておめでとうございます！

今年も(この駄作品を)よろしくお願いします！
m(*_ _)m